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北海道の主な植物園 一覧
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百合が原公園
| カナ | |
| 地域 | 北海道札幌市 |
| 所在地 | 北海道札幌市北区百合が原公園 |
| 特徴 | 百合が原公園では、ユリ、バラ、ライラック、ダリア等3,500種類以上の宿根草や樹木を育成しています。温室では、ツバキなど札幌ではあまり見られない植物も展示しており、一年を通してお楽しみいただけます |
| HP | 百合が原公園 ホームページ |
豊平公園
| カナ | とよひらこうえん |
| 地域 | 北海道札幌市 |
| 所在地 | 北海道札幌市豊平区豊平５条１３丁目 |
| 特徴 | 庭園散策や温室の植物展示が楽しめる、東豊線地下鉄駅すぐ近くの花と緑の公園 |
| HP | 豊平公園 ホームページ |
平岡樹芸センター
| カナ | ひらおかじゅげいセンター |
| 地域 | 北海道札幌市 |
| 所在地 | 北海道札幌市清田区平岡４条３丁目 |
| 特徴 | 故竹沢三次郎氏から土地と樹木の寄贈を受け，日本庭園や庭木の相談所などを整備して昭和59年に開園しました。手入れのされた仕立物や生け垣が楽しめます。5月頃にはツツジ類の花が,10月にはモミジ類の紅葉が美しく,特に150mほど続くノムラモミジの並木の紅葉は他では見ることのできないものです。 |
| HP | 平岡樹芸センター ホームページ |
北海道大学植物園
| カナ | |
| 地域 | 北海道札幌市 |
| 所在地 | 北海道札幌市中央区北３条西８丁目 |
| 特徴 | 札幌駅から徒歩で約10分という立地にありながら、広さ13.3haの園内にはハルニレの巨木が立ち、一部ではうっそうとした林も残されていて、開拓以前の古き札幌の姿がしのばれます。また高山植物など北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されており、春には可憐な花々を、秋には色鮮やかな紅葉を楽しむことができます。そのほか博物館や北方民族資料室では、北海道の開拓や先住民族の生活・文化に関する貴重な資料を見ることもできます。 |
| HP | 北海道大学植物園 ホームページ |
函館市営熱帯植物園
| カナ | |
| 地域 | 北海道函館市 |
| 所在地 | 北海道函館市 湯川町３丁目 |
| 特徴 | 園内には約300種3000本の南国のめずらしい植物を展示しています。また、サル山では冬期間温泉に入るニホンザルが人気です。 |
| HP | 函館市営熱帯植物園 ホームページ |
